話し相手はロバミミで

話し相手はロバミミで

「王様の耳はロバの耳」という寓話がありますよね。王様の耳がロバの耳になったことを知った床屋が、それを口止めされたにもかかわらず、我慢ができなくなって古い井戸に向かって「王様の耳はロバの耳」と大声で話したところ、森の木々がいっせいに「王様の耳はロバの耳」と歌いだしたというお話です。
この床屋のように、誰かに話したくても話せない。そういうことが、世の中には五万とあります。たとえば、会社の人事への不満、学校の授業への不満、人間関係のうさ晴らし等々。誰にも言えないことだらけですね。そんな時に誰かに話すことができたら、誰でも思います。そう、何でも話せる「話し相手がいたら」と思うのです。
わたしたちのそういう思いに答えてくれるサイトができました。その名も「電話占いロバミミ」
誰にも言えない悩みや不満を黙って聞いてくれる「キキジョウズ」というアドバイザーがいて、どのようなお話にも対応してくれます。お年寄りや一人暮らしの方の話し相手にもなってくれますよ。自分の話を上手に聞いてくれる人は、わたしたちの心を慰めてくれます。思いっきり人と話すのも、精神衛生上たいへん有効なことは既に実証されています。その意味で、「ロバミミ」は一押しですね。

話し相手になってくれるサービス!の紹介